まなび考房では内定率より離職率に着目します。
そして大企業より中小企業に着眼し、企業と学生との距離間を縮め
「フェースツーフェース」のマッチングをご提案します。
自分の学校を悪くいう大学は一つもありません。年度末で80%~90%程度の内定率を掲載しているのは当たり前です。ここ最近は不況の影響で若干減少気味ですが、社会全体として、依然フリーターが増え続けているのはなぜでしょうか。
まなび考房では内定率より離職率に着目します。
そして大企業より中小企業に着眼し、企業と学生との距離間を縮め
「フェースツーフェース」のマッチングをご提案します。
自分の学校を悪くいう大学は一つもありません。年度末で80%~90%程度の内定率を掲載しているのは当たり前です。ここ最近は不況の影響で若干減少気味ですが、社会全体として、依然フリーターが増え続けているのはなぜでしょうか。
特に大学を出ているのに入社後2~3年で離職してしまい、その後アルバイト生活を続ける若者も多い現状です。理由はいろいろとあるでしょうが、せっかく就職したのに、数年で離職してしまっては、企業もそれまでかけた採用コスト(平均で37万1819円)が無駄になります。
もっと深刻なことは、そうした状況は学生や企業にとっても幸せではないということです。